【映画】ヒューゴの不思議な発明

★★★★☆

1930年代のパリ。父親の残した壊れた機械人形とともに駅の時計塔に暮らす少年ヒューゴ。
少女イザベルと出会い、人形に秘められた秘密をめぐって冒険に。
ラストはほっこりするし、イザベル役のクロエ・グレース・モレッツはやっぱり可愛い。

【映画】BACK TO THE FUTURE

★★★★★

小学生の頃から何回も観てる最高傑作！
デロリアンはカッコイイし、マイケル・J・フォックスはカッコイイし！
ストーリーもしっかり作られてる。
この名作を超える映画は今後出てこないと思う。
USJからアトラクションが無くなったのが残念で仕方がない。
2以降も面白いが、やはり1が一番いい！

【映画】ロスト・ボディ

★★★★☆

死体失踪事件のミステリー

個人的にラストは意外だったが、きちんと伏線もはられていて面白かった。

カルラは、それはもう美人さんです。

そりゃ気持ちも動いてしまうでしょうよ。

【映画】心霊ドクターと消された記憶

★★☆☆☆

精神分析医のピーターのトコに1人の患者ではない少女がやってきて一枚のメモを残していく。

そのメモを調べていくと、自分の患者たちが全員昔ピーターの故郷で起きた列車事故で亡くなっていたとわかる。

20年前の事故の秘密を解き明かすため故郷に向かう。

まあ、観れなくはない。

幽霊とか急に出てきてびっくりするのが好きな人は観てみてもいいかと。

海外の幽霊には珍しくじわじわくる怖さはあった。

【小説】かがみの孤城

★★★★★

著:辻村深月

不登校の中学生がある日かがみの中でのお城に招待される。

かがみの中のお城で3月30日までに「願いを叶える鍵を探せ。」とミッションを与えられ困惑しながらも少しずつ成長していく様子が良かった。

個人的にはオオカミさまとこころのお母さんが好き。

涙こそ出なかったものの感動し胸の温まる作品でした。

【映画】記憶探偵と鍵のかかった少女

★★★★★

他人の記憶に潜入する特殊能力を使う記憶探偵が16歳の少女の記憶を探る。

ストーリーは好みでまずまず良かった。星4くらいが妥当だが、16歳の少女「アナ」役のタイッサ・ファーミガがめちゃくちゃ美人だったので星5にしました。